低糖質の食事をウェルネスダイニングの冷凍弁当を利用して毎日実践しています

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40歳を超えて、ついに先日の健康診断で医師から太り気味であることを告げられました。若い頃はいくら食べても太らない体質で、これまで食事についてあまり深く考えたこともなかったのですが、数値という事実を突きつけられてしまい、現実に目を向けなければいけなくなりました。
思えばズボンがきつくなったり、妻からも顔がたるんできたという指摘を受けたりと、それなりに体重が増えてきている実感はあったのですが、それほど体重そのものは増えていなかったのであまり気にしていなかったのです。しかし、軽度肥満の範囲内となってしまった内臓脂肪や体脂肪率の数値を見せられてしまうと、実感せざるを得ません。そこで医師と相談してダイエットに取り組むことにしたのです。
もっとも重要なのは日々の軽い有酸素運動だということで、これまで通勤には自家用車を使っていたのですが、自転車通勤に変更しました。また休日には軽めのウォーキングを1時間程度実践することと決めて、本気になって取り組みをすすめることを決意しました。それと同時に、毎日の食事の内容も考えなければならないということで、低糖質な食事に切り替えようと考えました。
私と妻は二人ともフルタイムで働いており、食事についてはそれぞれ外食で済ませることが多く、たまに自宅で夕食を食べる時も焼肉をしたり焼き鳥を買ってきて食べたりビールをがぶ飲みしたりと、正直に言うと食事には一切気を使っていなかったのが現状です。今までの生活の中では、どう考えても糖質をとりすぎとなってしまう食事が多くなっていたことは否定できません。低糖質の食事を実現するためには外食や自宅での簡単な夕食では難しいと考えて、いろいろ調べたところ、ウェルネスダイニングの冷凍弁当が良さそうだということになりました。
妻も忙しい人なので、自分で作る手間が省けることについて大賛成してくれました。そこで早速ウェルネスダイニングの冷凍弁当の宅配サービスを利用することとしたのです。
ウェルネスダイニングの良い点は、さまざまな症状に合わせて弁当を選べることです。自分の場合はメタボリックシンドロームが気になったために低糖質の食事にしたいということでしたので調べてみたところ、ウェルネスダイニングにはぴったりのメニューがありました。冷凍で届けられるので、いつでも食べたい時に解凍して食べられるというのも優れた点だと思っています。
思っていた以上に味もよく、メニューのバランスや彩も豊富で、美味しくダイエットに成功しそうです。